こだわったはずの壁紙

壁紙

昨年家を新築しました。着工までに何度も打ち合わせを行い、間取りやインテリアなどを決めました。そこで今回は間取りが決まった後の細々としたインテリアの決定について、うちを紹介したいと思います。

『みんながびっくりするようなおしゃれな家にしたい』

と私は思っていました。
けど意外と間取りは無難なものに、、、普段生活するに当たって実用性がある間取りになってしまったので、壁紙にこだわりたいと思っていました。
リビングや廊下などの壁紙は普通の白っぽいものにしました。こだわったのはアクセントクロスです。

アクセントクロスとは、壁紙の一部分をアクセント(強調)としたクロスのことです。

バンッッ!!と人の目を引くようなそういうものにしたいと思いました。けど実生活において、お客さんが来るのはほんのわずか、、、すごいアクセントクロスを使用したいと思っても勇気が出ませんでした。

と言うのも、見本は5センチ角くらいの布地。当ててはみるものの分かりづらいものがありました。

なのでアクセントクロスもバンッッとしたアクセントよりも『よく見たら』『微妙にね』という言葉が似合うようなものになってしまいました。

だいたい1~2回の打ち合わせで決めてしまうのですがその回数でも終わるとヘトヘト、、、途中どうでもよくなっていました。

打ち合わせが終わるとたくさんの布サンプルを見すぎてかどんな壁紙にしたかなかなか思い出せず、『確かこんな色だった』とうやむやになっていました。

いざ家が完成して見てみると、はっきりとした色の部分しか気づかず、リビング等は『言われないと気づかない』という仕上がりでした。

もっとメリハリのあるアクセントクロスにすれば良かったと今では後悔しています。

こだわったはずなのに、あまりこだわれていなかったのです。人生一度しか建てないのだからもっと遊んでも良かったかなと思っています。