ミッドセンチュリーモダンなキッチン

数年前に中古で家を買いました。外装内装ともペンキを塗りなおしたりと必要最低限のアップデートはしてありましたが、キッチン、バスルーム、トイレなどはおそらく建てられたときからのままだったのではないかと思います。家を買った当初は頭金などでお金がなかったのですが、それから2年ほど節約してお金をため、キッチンのリフォームをすることになりました。

まずは、リフォームに先立ち、デザインを考えることになりました。プロのデザイナーさんにお願いすることもできたのでしょうが、自分たちが最も重きをおいて使用する部屋を誰か知らない人にデザインしてもらうというのに抵抗があり、自分たちでデザインすることになりました。

使い勝手が良いように考えたところ、コンロと流しの場所を変えなければならなくなりました。この水道管とガスラインの変更により、予算よりも高額になってしまいましたが、結果的には使いやすいキッチンになりました。流しはファームスタイルシンクというのを取り入れて、とても見栄えがよくなりました。

当時私がこだわったのは、ミッドセンチュリーモダンなインテリア。なんとなく懐かしさが漂うけれども、モダンという感じ。キッチンキャビネットは表面がツルツルの白いキャビネット、キャビネットとキャビネットの間には、ダークブラウンの仕切りを入れて、コントラスト良くしました。

アイランドを作ってガスコンロを埋め込んだのですが、アイランド全体を木目調の厚い木の板(ブッチャーブロック)で囲みました。カウンターのバックにはくすんだような水色のガラスのタイルをはり、カラーを取り入れました。

白、茶色、水色、木材、ガラス材と、しっくりくる色の組み合わせと、いろんな種類の素材を取り入れることで落ち着いた、本当に自分たち好みのキッチンが出来上がりました。完成後しばらく使っていますが、夫、私ともに、使い勝手とデザインに大大大満足しています。